The value of philosophy

1、弊社のご紹介

<企業理念>

弊社は「人が生まれてから亡くなるまでのパートナーとして、人と企業の健全な成長を支援し、社会に貢献する」を理念とし、常に「有求必應(お客様からの相談にはどんなことでも必ず応える)」の精神で行動します。

<問題解決力と価値創造力>

弊社は総合コンサルティング・クリエイティブファームとして、問題解決力と価値創造力をクライアントに提供します。さらに、その力をクライアントの社員が習得できるよう人材育成にも力を注ぎます。

<ONE TEAM>

弊社には様々な業界で貴重な経験を積んだゼネラリスト、スペシャリストが所属しており、弊社の掲げる理念の下に、クライアントとONE TEAMで取り組みます。

2、弊社の価値観

<海外駐在をきっかけに>

私は、竹中工務店勤務時代に、ドイツに 3 年、イタリアに 7 年駐在しました。その頃から日本の 100 年先を見据え、これからの日本には何が必要なのか、日本が小さくとも輝きある豊かな国として次世代に承継される為にはどうしたらいいのかをよく考えていました。

<イタリアから学んだ「価値の見える化」>

イタリア企業は、「価値の見える化」が上手です。たとえ作られたモノが同じ品質であっても、日本企業に比べ、打ち出し方・見せ方がロジカルかつハイセンスで、世界のコンシューマーを引きつけてやみません。小さくても何百年も輝き続けている企業がたくさんあります。また、企業ブランディングに加えて地域ブランディングも上手く、イタリアらしさを良く理解した上で、古いものを磨き輝かせ、ヒストリー&ストーリーを解りやすく発信し、世界の人々が訪れたくなるブランドを形成しています。

<最大たるより、最良たれ>

私たちは会社の一番の目的は長く続けることにあると思っています。しかしながら、会社を経営する上で問題や悩みは尽きません。戦略思考だけでは解決できない事、誰にも相談できない事が沢山あります。
そんな時、最大化に活路を拓くのではなく、最良化を思考することで、必ず道が拓けます。最良化とは、社員、お客様、協力会社、パートナー、株主など全ての関係者が幸せになることを指します。弊社は、最良化の支援は喜んでお受けします。

<左手に「ロマン」、右手に「ソロバン」>

継続できる会社をつくるには、両手にソロバンの考えを捨て、「規模よりブランドを優先する」という哲学を持つことが大切です。私たちは、左手にロマン、右手にソロバンを持ち、お客様の目となり、耳となり、頭となり、心となって、お客様のマイルストーンづくりを行います。

3、問題解決への取り組み

<分析力と構築力>

弊社はクライアントが抱えるあらゆる問題に真摯に向き合い、分析(細分化・微分化)し、本質を突き詰め、解決する為の戦略の構築と目的(なぜ)を定めます。

<内的要因と外的要因>

問題の分析は、外的要因と内的要因に分けることから始まります。外的要因は論理的に分析できますが、内的要因は理屈では解決できない事も多くあります。

<見える化>

そして「まず取り掛かるべき課題」と「問題を解決する為の具体的なアクション」を洗い出し、目標(数値)を定めて、見える化(定量化)します。

<短期計画と長期計画>

ここで重要なのは、計画を短期と長期に分けることです。目の前のキャッシュフローを安定させる為の筋肉質化(短期)と、将来の豊穣化(長期)に分けて戦略を考えます。

<マイルストーン化>

短期計画と長期計画は、縦に「課題と目標」、横に「スケジュール」を記入します。つまり「いつまでに、誰が、何をするのか」この点を明確にします。弊社では、これをマイルストーン化と呼びます。

<実行力と洞察力>

マイルストーンは実行しなければ、「絵に描いた餅」になってしまいます。弊社はクライアントと共にPDCAサイクルを回し、ビジョン(ありたい姿)の実現を目指します。PDCAが回り始めると非論理的な事も顕在化してくるため、現場を注意深く洞察する必要があります。

<説明力と説得力>

私たちはクライアント社員の意識改革にも注力しています。全社員が「何故それをやらなければならないのか、具体的に何をどうするのか」を正しく理解し、クライアントと私たちがONE TEAMで挑まなければ、マイルストーンの目標達成はおろか、その先にある目的も実現できません。

4、企業理念とビジョンの構築

<企業理念とビジョン>

「企業はなぜこの世に存在するのか」弊社は、その存在意義の明確化と明文化が重要だと捉え、企業理念の構築にも関与します。
企業理念は、ビジョンと目的を実現し目標を達成する為に、社員の心に常にあるべき言霊であり、日々の所作言動は、企業理念に基づいていなければなりません。言うなれば「企業理念」は内的なもので、「ビジョン・目的・目標」は外的なものです。内側の芯がしっかりしていないと、外側の表面的なものだけでは、仮に瞬間的に売上利益が出ても持続性を欠いたものになってしまいます。
弊社が理念経営にこだわる理由は、持続性のある企業づくりを支援したいためです。

<論理的思考と感動的思考>

そのために弊社は、一般的なコンサル会社が踏み込まない非論理的な問題・領域にも介入し、寄り添い、語り合います。論理的思考だけにとどまらず、全社員に感動的思考(他者の喜びを自分のことと喜ぶ思考)を根付かせます。

5、経営会議への参画

弊社は必要に応じて、クライアントの経営会議にも参画します。財務諸表などから浮き彫りにされる課題に対し、ソリューションのご提案や金融機関との交渉などの課題解決も行います。また、アセットの有効活用、アライアンスのご提案・知財戦略など様々な戦略を積極的に立案し実行します。

6、ブランドマーケティングとは

<経営計画は「正しく進める設計図」、ブランディングは「正しく伝える設計図」>

経営計画が「正しく進める設計図」ならば、ブランディングは「正しく伝える設計図」です。会社とは「正しく進める」と「正しく伝える」がシンクロしてはじめて健全に成長します。我々はこの両方全て含めた手法をブランドマーケティングと位置づけています。

<ブランドとは「選ばれる必然づくり」>

ブランドとは「選ばれる必然」であり、ブランディングとは「選ばれ続ける為の必然性を作り出す」ことです。瞬間的にブランドを構築することは可能ですが、それを継続することは容易ではありません。欧米で強いブランドを保持し続けている企業は、厳しいデザイン監査はもとより、どのような商品・サービスが消費者にとって本当に価値となるかを考え抜き「仮説」を立て、それを論理的に「検証」する為のデータや市場環境の「分析」を徹底的に行っています。

<機能的価値と情緒的価値>

今の世の中は、「良いモノ」が売れるのではなく、「良さそうなモノ」が売れる時代です。もちろんモノが良くなければリピートはされませんが、日本企業が長年得意としてきた「機能的価値づくり」だけでは商品は売れない時代になったということです。これからは「情緒的価値(世界観)づくり」をブランドマーケティングに基づき付加していかなければ、消費者から長く愛される企業(商品・サービス)は育まれません。

7、知財戦略とは「サービス業へのシフト」

弊社が、経営戦略とブランド戦略同様に力を注いでいるのが知的財産の戦略的有効活用です。日本は、規模では中国やインドといったアジア大陸諸国にはかないません。しかし、日本の商品・サービスには、三方良し(売手良し、買手良し、世間良し)のものがたくさんあります。それらを合法的に守り、戦略的に市場に打ち出していくことが私たちの使命でもあります。私たちは、企業が保有する知財(特許、商標、意匠)をコストからプロフィットに転換させる仕組みづくりにも取り組んでいます。

8、健全な企業とは

<社員の幸福と企業文化>

企業は、社員の物心両面の幸福を希求することが第一ですが、その企業を支えているのは社員です。社員一人一人が各々の役割を果たすべく、目の前の仕事に必死で取り組み、会社をより良くすることが、結局は自分たちの幸せに巡環することに気付くと、健全な企業文化が根付きます。

<目的と目標>

目標が達成されると社員の年収が上昇し、社員とその家族が物質的に豊かになります。目的が達成されると存在意義を実感し、社員の精神性が豊かになります。

9、最後に

<禅的な倫理観>

昨今、世の中は猛スピードで変容し複雑化しています。全く未来が予測できない不確実性の中において、正解はありません。言い方を変えると、未来の答えはいくつもある、ということです。その中でいったい何を選択するのか、その選択基準が問われています。

まずは、弊社にご相談下さい。ご相談は無料です。

株式会社GA INC
代表取締役社長 CEO 永 原 清 一

ながはら